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スライム処理とは

場所打ちコンクリート杭施工時に生じるスライム(掘削屑:粘土・砂・シルト等)を削孔に充填したベントナイト溶液と共に水中ポンプで地上へ排泄除去する工程。

スライムを杭底に残したままコンクリート打設を行うと、スライムがコンクリートに混じり、杭支持力に非常に深刻な悪影響を及ぼす。その為、コンクリート打設前には、必ずこれを除去することが義務付けられている。

当社ディストリビュータが採用されています。

Auto-slimeのご案内

スライム処理の見える化
Slime-Monitor

揚泥安定液の比重値を独自のセンシングアルゴリズムで計測、安定液比重値をリアルタイム監視することで、スライム処理の品質管理と効率化をサポートします。 計測データを施工品質データとしてご活用下さい。

Slime-Monitorコリオリ式質量流量計の推定原理

拡底部堆積スライムの回収
TU撹乱揚泥ポンプ

TU撹乱揚泥ポンプ
ポンプが孔底へ着床すると、吸引した安定液の流出経路を自動的に切り替え、安定液を孔底へ噴出、強制対流を発生させることで、堆積スライムを広範囲に撹乱します。
ポンプ一台で、広範囲の撹乱と揚泥を実現し、また付属スライムモニタを活用することで、スライム処理状況を定量的に観察・操作できます。

掘削孔サイズへのマルチ対応仕様
口径φ1,200~3,100mm
深度 ~90m

超深度対応のアキュームレータ付き水中ポンプ、大口径対応の長尺ブームを採用。これ一台で、幅広い掘削孔サイズに対応いたします。
個別仕様機の開発も承ります。

Auto-Slime

ポンプ水平移動機構
堆積スライムの回収バラツキを低減

同深度でのポンプ水平移動が行える為、孔底スライム処理作業におけるブームの起伏・ポンプ昇降操作が簡易になりました。


また、同深度面でのスライム処理ができるため、孔底堆積スライムのバラツキを低減できます。
ポンプ水平移動機構
Auto-Slimeデモ機レンタル中

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商品カタログ 2009年10月号
『スライム処理における品質管理および効率化に関する提案』 基礎工2009年8月号
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